胃がんは日本のがんによる死亡原因の上位に位置しており、罹患する人は50歳代から増加します。検診で早期に発見し、治療することにより、胃がんで亡くなることを防ぐことができます。
早期の胃がんは自覚症状がないことも多いため、検診を自覚症状がないうちから受けることが大切です。

これまで、胃がん検診は集団検診で胃部X線(バリウム)検査のみを実施しておりましたが、令和7年度より個別検診で胃内視鏡(胃カメラ)検査を開始することとなりました。

対象者や実施期間等の詳細は、個別通知及び下記ホームページをご確認下さい。
胃内視鏡(胃カメラ)検査による胃がん検診について※令和7年度の申込は終了しました

お問い合わせ:
木津川市健康推進課 TEL 0774-75-1219